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うちの子流~発達障害と生きる

発達障害を持つ子供たちとの日々をつづります。

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作業療法はじめました。

療育的なこと

娘の通う医療機関での療育の話です。
先月まで心理のグループ療育をやっていたのですが5月までは一旦休みということで
今月から希望して個別で作業療法(OT)を受けることになりました。
特に運動面での遅れはないのですが、以前から気になることがいくつか・・・

つかまり立ちを始めた頃、おそらく普通の赤ちゃんなら後ろに転ぶときに尻もちをつくと思います。
なぜか娘は棒立ちのままぱたんと倒れて頭をよく打っていました。
(一人目の子だったので当時は疑問に思っていませんでした)
2歳半ごろ家の前の道で躓き、前歯を折りました。
転ぶときにとっさに手がでないので顔から転びます。
小学生になってからもキックボードで転び、こめかみと手の甲を負傷。
どう考えてもそのまま倒れたなと。
キックボードから手を放したり、やはり手をつくことは出来ないようです。
多動で注意欠陥なので怪我はしょっちゅうですが
怪我をする場所がどうも変だなぁと思っていました。
顔、手の甲、肘を骨折などなど。

後は多動の子は体幹筋肉が弱く姿勢保持が難しい、
じっとしているより動いている方が楽なのも体幹筋肉が弱いことが原因の場合もあると聞いたことがあります。
それで作業療法や感覚統合療法に興味をもったのですが
以前通っていた療育では受けることが出来ずにいました。

就学したことで療育先を変わりやっとチャンスが来ました。
今日は初めてだったのでまずは検査です。
フロスティック視知覚発達検査と言うものを受けました。
視覚と眼球運動、図形や空間認知を調べるものです。
次回も何か視覚に関する検査と体のバランスについての検査があるようです。

そこで言われたのが鉛筆の持ち方。
娘は鉛筆を持つときに親指の指先で持たず指の間に深く差して持ちます。
この持ち方をする人は体幹筋肉が弱い人が多いそうです。
鉛筆の持ち方は何度も直させようとしましたがダメでした。
原因がこういうところにあったとは・・・。

そこで教えてもらったのは鉛筆に洗濯バサミを付けて持つ方法。
慣れたら単四電池を使って鉛筆を持つ方法を教えてもらいました。
実際に洗濯バサミ付の鉛筆を持たせてもらいましたが
おお〜!!これならきちんと持てる!
(ここは後日、写真を載せたいなと・・・)

あとは足をつく位置だけを動かさないようにして
ギリギリのところをタッチする遊びを教えてもらいました。
最初はテンポよく徐々にゆっくりにしていき色んな場所をタッチすることで体幹筋肉を鍛えるそうです。

やはりゆっくりとした動作が苦手なので
家でも味噌汁をそーっと運ぶお手伝いをしてもらったりしていますが
そういうこともいい訓練になるそうです。

今後、家庭で出来る訓練もいくつか教えて頂けるそうです。
前から気になっていたバランスボールによる体幹筋肉を鍛える方法も教えてもらおうと思っています。
ただ、家でやると毎回しぼませないと一緒に運動する時以外はキケンなので今まで躊躇していました。
なんせ想像を超えた使い方をしてくれますから><

体幹筋肉を強くしていくことができれば、姿勢保持も楽になりますし
多動が少し落ち着くケースもあるそうです。
集中力の問題もありますが、薬を減らしやすくなるかもしれません。
これはちょっとがんばってみたい☆
いまから楽しみです!

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