うちの子流~発達障害と生きる

発達障害を持つ子供たちとの日々をつづります。

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楽しく踊った運動会

5月25日、子供達の小学校で運動会がありました。

運動会に出たくない。 - うちの子流~発達障害と生きる

で書いたように、息子が練習で怒鳴られることに耐えきれず

運動会に出ないと言い出しました。

支援学級の息子の担任の先生に無理に参加しなくてもいいと言われ、

学校に通うことが出来ていた息子。

私も心配で、一旦やめていた送り迎えをするようにしました。

担任に聞いた話によると、例の怒鳴る先生の練習は遠くから見学して

学校の全体練習は優しい先生の指導と前もって教えてもらえたので

息子も参加できたそうです。

そう、息子は運動会には出たいのです。

問題はあの先生の怒鳴り声、それさえなければ

息子は踊ることも走ることも運動会も大好きなのです。

 

実際に自分の目でその先生の指導を確かめようと校庭に何度か足を運びました。

すると同じく1年生のママさんが何人か。

話を聞くと、うちの子と同じように例の先生の指導が怖くて嫌がっていると。

みんな私と同じくその先生の指導を見に来たようです。

支援学級のうちの子だけじゃないんだな、やっぱり。

ところが保護者が何人も見に来ていたせいか、その先生が怒鳴らない。

ツイッターでそのことをブツブツ言っていると

管理職の耳に入れた方が良いのではとアドバイスを頂きました。

翌日、担任に話を通してからと思ったのですが、

まだ教室にいらっしゃらなかったので、校庭にいらした副校長先生に

「一年生の子供が運動会の指導を怖がっているので、

 体育館でも運動会の練習を見に行ってもいいですか?」と許可を求めた。

「ああ、わかります。こちらでもよく注意して見て行きます。」

あれ?もしかしてもう上に話が行ってる?

許可をもらったので体育館まで見に行った。

さすがにここまで見に来ている保護者は私だけ。

中には入らないが、出入り口からモンペ臭ぷんぷんさせながら

しっかり見せてもらった。

ところが例の先生は一年生全体の指導はしておらず、怒鳴ることもなかった。

 

迎えに行った時に担任に「最近あの先生、怒鳴らないんですね」というと

担任の方から校長にいい加減にしてくれと言ってくれたそう。

よっしゃー!先生あざーっす!!

支援学級の子だけではなく、他にも辛くても言い出せない子がいっぱいいる

あれは酷いと先生も判断して下さったようだ。

これで安心して息子も運動会に参加できる!

息子が運動会自体が苦痛なら参加はさせないけども

彼は運動会に出たいのだ。楽しみたいのだ。

帰宅後にもう心配することはなくなったと説明した。

息子がきちんと嫌なことや困ったことを伝えてくれたことで

こうやって解決が出来たんだとしっかりほめた。

この成功体験の積み重ねが息子にとっては大切なのです。

自分の思いを言葉で伝えることは大切なことだとどんどん体験してほしい。

 

ベテランでありながら校長から注意され、保護者からもにらまれ

全体の指導から降ろされた形になり

例の先生は精神的にもダメージを受けられたことだろう。

しかし、自ら「鬼の○○です」と自己紹介をするような方。

厳しいので覚悟しろと言うことなのでしょうが、

怒鳴って恐怖で子供を統制しようとすること自体、

指導力不足としか言いようがないと私は思っています。

教育のプロでありながら、子供の扱いをそのような形しかご存じないのだろうか?

萎縮して扱いやすくなるだけで、

子供がその先生から何かを学ぶことがあるとは到底思えません。

力でねじ伏せるようなやり方は暴力となんら変わりはないのです。

(このブーメラン投げちゃった感はどうしよう~・・あはは(汗))

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運動会当日、子供達は張り切って出発!

楽しそうに踊り、一生懸命走り、暑くて疲れたけども充実した一日を

過ごすことができたようです。

何度も練習したようかい体操も可愛かったです。

「どうしてうんちはくさいんだ~♪」の4番はカットでしたw

娘も踊りがとっても上手で(親バカ)遠くからでもすぐわかる目立ち具合。

楽しい思い出が出来た一日になりました。

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