うちの子流~発達障害と生きる

発達障害を持つ子供たちとの日々をつづります。

スポンサードリンク

「とある男が授業をしてみた」がイイ!

先日、子供達が算数検定を受けてきました。

2人とも学齢より上のものを受けるので

自宅で先取り学習をやっているとどうしても抜ける部分が出てくるのです。

そこで思い出したのがしばらく前に見つけたこのサイト

とある男が授業をしてみた

小学校3年から6年までの算数、

中学1~3年の数学、英語、理科、歴史の授業動画がびっしりです。

お一人で千本以上の動画を作られて

無料で公開されています。

例えば小学5年生の算数は10分前後の動画が61本、

計算も図形も教科書の内容がほぼ網羅されています。

授業をされている葉一さんは元々塾の先生をなさっていたそうで

覚えるコツなどもいろいろ教えて下さっていて

とてもわかりやすい授業になっています。

許可をいただいたので参考に動画を載せさせて頂きます。

小学校5年生の割合と百分率の授業です。

以前は数検を受けるために抜けている部分は

自宅で教科書を6年生の分まで一式購入し、

私が直接教えていたのですが、時間もかかるし中々進みませんでした。

この動画があればそういうのがほとんどいらない。

つかカーチャン授業がいらない!なんて楽ちんなんだ!!

子供達も面白い、わかりやすいとすごく気に入っています。

 

以前紹介させていただいたeboard

eboard(いーぼーど)と子供達 - うちの子流~発達障害と生きる

もとてもわかりやすく子供達も気に入って勉強していたのですが

小学校算数は計算だけなのでどうしても試験を受けると知らない部分が

出てきてしまっていました。

しかしいーぼーどは1年生の算数からありますし、高校の内容まで幅広く

カーンアカデミーやTEDの翻訳動画などもどんどん増えているようです。

学ぶ楽しさ、概念の理解には素晴らしい内容です。

 

 

今回、小3の娘は算数検定8級(小学4年内容)、

小1の息子は7級(5年内容)を受けてきました。

息子はほぼ5年生の内容は理解していたので抜けがないか

ざっと動画を見て確認し、過去問に取り組んだので心配なく受験。

娘の方は一応チャレンジを一学年上のものをやっていますが

なにせまだ1学期が終わるところで半分もやっていません。

一週間で60本ほどの動画をひとつずつ自分で問題を解きながら

詰め込みで一気にやりました。

分からないところは少しフォローしましたが

声掛けで始めるところまで持っていけばほとんど自力で勉強していました。

まだ受けたばかりで結果は出ていませんが

2人とも自己採点では合否ラインは超えていました。

 

動画授業のいいところは「とある男が授業をしてみた」も「いーぼーど」も

わかるまで何度も見ることが出来ること。

途中で止めて問題を自分で解いてみたり、戻ったりしています。

学校の授業でわからないところがあっても授業はどんどん進んで行きます。

自分一人がわかるまで学校の先生が教えてくれることはあまりないでしょう。

特に算数は階段のように積み重ねで理解していくものですから

途中につまづきがあれば先もわからないまま授業を受けなくてはなりません。

ちんぷんかんぷんの授業を毎日受けるのは苦痛です。

勉強の面白さはやはり「わかること」から始まると思います。

このような動画授業があれば、個々の子供達のわかるところまで戻り、

そこから一歩ずつ理解を進めていくことが出来ます。

「わかる」が増えれば学ぶことの楽しさが見えてくる。

 

子供達はみんなそれぞれ学ぶスピードは違っていると思います。

まして発達障害があり興味の偏りや発達に凸凹が大きいと

早いにしろ遅いにしろ、学習スピードは周りとかなり違ってくることもあります。

タイプにもよるでしょうが、紙のプリントよりは音と映像の動画の方が

子供の興味は惹きつけられやすく、理解しやすいと思います。

好き嫌いや興味によって集中力の差が激しい場合も多いと思います。

うちの子供達も興味が持てないことはさっぱり動きません。

なので、いかに面白く興味を引かせて勉強につなげるかが勝負だったりします。

他にもアプリやゲームや学習まんがなど色んなものも使っていますが

こういう動画授業は本当にすごく助かります。

 

時々、先生のペットのかわいいハムスターが動画に登場し

子供達はすごい盛り上がっていましたw

先生のお顔も時々ちらっと見えるのですが

娘が「イケメン見えた!」って喜んでいます。

先生が娘の好みのタイプのようですw

まぁ、不純な動機でしょうが動画を見て勉強するモチベーションの一つに

なっているようでそれはそれでいいかなと^^;

 

数検が終わったあと、娘がいつものように学校の宿題や

チャレンジを やりながら

「なんか前よりすっごい簡単になった」と言っていました。

一週間少し無理して詰め込んだ結果、

今までめんどくせーと思っていた算数の勉強がずいぶんと楽になり

すいすいできる分、楽しくなったようです。

特に面倒だった筆算が暗算で出来るものが多くなったのも

先取りの効果だったようです。

「私、算数得意になるかも♪」と喜んでいました。

息子は6年生の動画もとっとと見終わって中学の動画に進んでいます。

娘も動画を毎日少しずつ続けています。

次は11月の算数検定で一つ上の級を目指してがんばるそうです。

 

葉一さんの授業が参考書になって2016年7月に発売されました!

 「いーぼーど」もどんどん動画が増えていますが

「とある男が授業をしてみた」も毎日のように動画が増えているそうです。

小学生も算数以外の教科が出来るとありがたいな~と

贅沢なことを思ってたりします。

どちらも大変お世話になっていますm(_ _)m

これからもますます発展されますよう応援しています!

nanaio.hatenablog.com

 イベントで子供たちに会いにきてくださった時の記事です。

スポンサードリンク

 

「学習支援」の関連記事

スポンサードリンク

当ブログはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

当ブログではGoogle AdSenseを利用して広告配信をしています。