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うちの子流~発達障害と生きる

発達障害を持つ子供たちとの日々をつづります。

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うちの宿題大作戦、夏休みも大変だ~。

発達障害特性 学習支援 工夫支援グッズ

単調な繰り返しが苦手なADHDの娘。

普段から宿題には苦労しています。

夏休みは体重を増やすためもありコンサータはなし。

なおの事集中力に欠け単純な計算問題や漢字の宿題に四苦八苦。

今年は7月中塾の夏期講習に行っていたため夏期講習の宿題だけで必死。

(これがまたたんまり毎日宿題が出ました><)

学校の宿題も学年を追うごとにどんどん増えて行き、

分厚いプリントの束に問題集、毎日頑張っています。

得意な工作の宿題だけはあっという間に終わらせてしまいましたが

問題はコツコツがんばるプリント類です。

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 写真は娘が牛乳パックと雑紙で作ったリサイクルコンテストに出す宿題。

グランドピアノだそうです。

好きなことなら物凄い集中してあっというまにできちゃうんですけどね~。

 

まずは宿題に取り掛かるまでが大変。

遅くなればなるほどダレるので午前中に済ませるように心がけています。

宿題に必要最低限のものだけを机の上に用意し

他は全て片付け、気が散りそうなものは極力手が届かない、

視界にも入らないようにします。

薬の箱でさえ説明書きを夢中で読んで今やっていることを

きれいさっぱり忘れてしまう娘ですので環境は大事なのです。

もちろんテレビも消し、他の雑音が気になるようならイヤーマフ。

とにかく気が散らないようにします。

 

大活躍は「できたよタイマー」のアプリ。

できたよ タイマー

できたよ タイマー

  • Swirly Studios LLC
  • ライフスタイル
  • ¥100

 短時間の設定でクラッシックの音楽が時間が迫るごとに早くなり

耳で残り時間の少なさがわかるようになっていて

時間内に出来ればご褒美に色んなものが出てきます。

これを使ってまずは宿題の準備。

 

今度は宿題に付箋をぺたぺた貼って行きます。

今日やる目標のページ分だけ貼っていき見通しを立てます。

娘の苦手度に合わせて付箋の数を増やします。

付箋一枚に付き10ポイント。これはうちでやっているトークンに使います。

うちのトークンシステム - うちの子流~発達障害と生きる

お小遣いやゲーム時間に替えることが出来ます。

その日に獲得した付箋をすぐポイントに。

 

 宿題が始まると今度は15分でタイマーをセット。

SmileTimer

SmileTimer

  • Takeshi Fujiwara
  • メディカル
  • ¥300

 このアプリは可愛い絵でだんだん残り時間が少なくなっていくのを確認でき

終わりの時間の数分前(設定できます)にも知らせてくれます。

音は色々選べ、うちは学校のチャイムの音がお気に入りです。

 

15分間集中して出来る時はいいのですが、うまく行かない時は

時間を5分と短く設定します。

短い時間はできたよタイマーを使うことが多いです。

5分と設定したら、メモ用紙を用意し、その間に何問出来たかを記録します。

5分で5問出来たら、次は5問以上目指す。

新記録にチャレンジすることでモチベーションを上げます。

ここまで出来たら休憩5分と先に約束をしておいて

またタイマーをかけて休憩時間を挟みます。

休憩中は出来るだけ体を動かすようにします。

それでもダメな時、3分、2分と時間を短くする。

または好きなおやつを3問出来たら一口食べるなど。

宿題用のお気に入りのおやつも用意しておきます。

もうあの手この手ですわ・・・^^;

 

お気に入りの音楽をかけて一曲終わるまでにここまでやるというのも

一時は効果がありました。

ただ、娘は日本語の歌じゃないほうがいいようです。

一緒に歌ってしまって歌に夢中になってしまうので・・・。

一つのやり方だけではどうしても飽きてしまう性質なので

色んなパターンがある方がいいみたいです。

タイマーも主に今日紹介したものを使っていますが

飽きた時のために色んな種類のアプリを入れたりキッチンタイマーを使ったり。

キッチンタイマーも時間をセットして使うばかりではなく

0からスタートして、ここまで何分でできるか挑戦する使い方も出来ます。

これも集中力に応じてスモールステップに細かく分けてやります。

メモに記録していくと目標も立てやすいです。

 

時間と予定が可能であれば、場所を変えてやったりもします。

近くに小学生の従姉弟がいるので一緒に宿題会をやります。

同じくタイマーをセットし20分やって10分休憩の3セット。

一緒にがんばる人がいればいつもより集中が持ちます。

自宅で弟と一緒に勉強とはまた違うようです。

宿題が終われば一緒に遊べるのもまた楽しみなので

余計に頑張れるのでしょう。

 

その他、地域で行われる宿題イベントにはガンガン参加します。

近所の高校で小学生にマンツーマンで高校生が宿題を見てくれるイベントや

公民館で小学校の元先生が子供の勉強を見てくれる学習会など

いつも申し込んで参加しています。

やはり家でだらだらやるよりはよほどやる気になるようです。

他にもこういう地域イベントは格安か無料で色んな体験をさせてくれるので

よく利用しています。

ロボット体験やお抹茶、お琴、クッキング、工作、職業体験など

今年も欲張っていっぱい応募しました。

 

・全体の見通しと時間など目標を立てる。

・集中できる環境を作る。

・一緒にやる人や場所などを変えてやる気を上げる。

・集中できない時はスモールステップにしていく。

・記録、トークン、ご褒美などで別の目的も追加する。

・飽きた時のためにパターンをたくさん用意する。

・気が逸れた時の声掛け、集中している時も褒める声掛けで乗せる。

・適度に休憩をはさみ体を思いっきり動かす。

だいたいうちがやっているのはこんな感じです。

どうしても宿題が辛い時は、支援の必要な子ですので

学校に相談すれば宿題の軽減もしてくれます。(過去にしたこともあります)

しかし、娘自身がみんなと同じようにやっていきたいと言っているので

なんとかあの手この手と工夫してやっています。

これでもなかなか出来ない時は出来ないんですが・・。

 

ADHDの特性から宿題は本人任せにするとどうしても先延ばしにしてしまうので

出来るだけお盆までにはクリアできるように親子共々頑張っています。

宿題が終われば通常の家庭学習をやっていきます。

8月号のベネッセのチャレンジが手つかずで残っていマス・・・orz

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