読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

うちの子流~発達障害と生きる

発達障害を持つ子供たちとの日々をつづります。

スポンサードリンク

支援ツール 毎日やることの手順表を作ってみた。

療育的なこと 工夫支援グッズ 息子

今まで子供達が毎日やらなければならないこと

朝の支度、帰宅後のこと、寝る前の準備を

視覚化するために色々作ってきました。

先日、この記事の一番下に作った手順表をツイートしたところ

意外とたくさんリツイートやお気に入りをいただきました。

ワープロソフトで打ってプリントアウトしただけの簡単なものですが 

子供達も自分から表を取り出しててきぱきとこなすようになりました。

(最初だけかもしれませんが・・・)

同時に帰宅すると「どっちが10番まで早くできるかな~?」

などと声掛けをすると自分で確認しながら競ってやることも。

まずは朝の手順。

f:id:nanaio:20140924160341j:plain

 

この後、学校から帰宅後の手順を作りました。

f:id:nanaio:20140925145344j:plain

これは私のミスで7番の制服を脱いで片付けるの後に

服を出して着るという項目がなく、

気付くと息子がぱんついっちょでおやつを食べていましたww

「字義通りにとらえる」という息子の特性です。

後で服を出して着る項目を追加して作り直し。

 

f:id:nanaio:20140925213412j:plain

寝る前の手順表。100均のホワイトボードにマグネットを使って

3枚重ねて貼り付けています。

パンツをはきかえるのは夜尿があるからです・・。

 

手順を詳細に短い言葉で書いていくのは

息子が年中の時に通っていた療育でやっていたもの。

他のお子さんはマグネットで一つずつ外して行くタイプでしたが

息子の場合はこの方がいいだろうという話でした。

タイプによってこういう支援ツールは合う合わないがあると思います。

小さいお子さんにはすごろくのようなものになっていて

ゴールするとご褒美シールをあげるツールを作っていた方も

いらっしゃいました。

文字では伝わりにくかったり小さなお子さんなら

絵カードにして順番に並べるのもよいと思います。

自分で描かなくても無料で絵カードを提供して下さっている

サイトもあるようです。

発達障害児のための絵カード屋さん

私はあまりマメにそういうものを作ることは苦手なので

今まで簡単なものばかり作ってきています。

最初はホワイトボードに手順を書いていたのですが

次第に面倒になり作ることに。

息子が幼稚園の頃に使っていたものはこれ

f:id:nanaio:20130121163456j:plain

当時はLDKだったので冷蔵庫に張っています。

右が息子の手順、青が帰宅後の手順で緑は寝る前。

左は小学生の娘の手順、赤が帰宅後で緑が寝る前です。

100均で買った両面マグネットシートをカットして

出来た項目を裏返して行きます。裏は違う色で同じことが書いてあります。

これは何年か使っていましたが難点はめくりにくいこと。

(今思えば角を三角に折ってつまみやすくすればよかったですね)

油性マジックでしたが冷蔵庫に汚れがつき落ちにくくなったこと。

次第に裏返さずに見て確認だけになりました。

 

次に作ったのはこれ

f:id:nanaio:20140719110956j:plain

100均のホワイトボードに一番大きいサイズのマグネット。

タグシールに書き込んでいます。

マグネットシートの取りにくさが解消されました。

夏休み中だったので学校関連は後で追加しました。

小さく色の印をつけ、色別に朝、夜に分かれています。

マグネットの色で時間帯を分けてもよかったのですが

2人いるとごっちゃになるのでやめました。

今は上に載せた手順表を使っています。

こっちの方がうちの子供達には評判がいいようです。

ただし娘は刺激を求める人なので飽きも早いだけに

一定期間すぎて効果がなくなってきたら

また違う手を考えたほうがいいタイプなのかもしれません。

逆に息子はいつもと同じものが安心できるタイプです。

 

飽きっぽい娘もなんとか

一年以上続いているトークン(ご褒美)が

f:id:nanaio:20140927160531j:plain

こんな形になっています。

娘は青10ポイント、黄色5ポイント

息子は緑10ポイント、ピンク5ポイント。

息子がお花の形にして遊んでいます。

100ポイントになれば100ポイントカードと交換。

それぞれこの棚の上の袋にマグネットをしまっています。

最近は宿題で10P、家庭学習は難易度に合わせてポイント、

お手伝いや苦手なことをがんばった時などに

娘も息子もそれぞれ設定してポイントを渡しています。

ポイントは200P=100円でお小遣いに替えるか

好きなアプリを落とすのに使っています。

自分の欲しいものを見つけるとそれを目標にポイントを貯め、

以前はお金を持ったら即使い切っていた娘が

自分の努力が必要になるので計画的に使うようになりました。

我慢のコップが小さい娘が、お金が貯まるまで我慢すること、

衝動的に欲しくなったものを一旦家に帰って本当に必要かどうか

考えてから買い物をするように。

金銭管理のとてもいいトレーニングになっています。

ご褒美でやる気にさせるというやり方は

どんどん与えるものを大きくしていかなければ効果がなくなるので

あまりよくないと聞くこともありますが、

うちの場合はまだ他でお小遣いも与えていないので

自分の努力で稼ぐシステムが今のところうまく回っています。

必要なものは親が買い、自分の欲しいものは自分で買わせています。

「買って買って!!」も「じゃあがんばれよ」の一言で済むので

わーわーやることもなくお互いのストレス軽減にもなっています。

年齢が上がると欲しいものの値段も高くなってきますが

それに応じてポイントも上げて行けば対応できます。

とにかくうちは親子そろってマメなことが出来ないので

使うのに出来るだけ簡単で見てわかりやすいものが

続きやすいようです。

スポンサードリンク

 

「工夫支援グッズ」の関連記事

スポンサードリンク

当ブログはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

当ブログではGoogle AdSenseを利用して広告配信をしています。