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うちの子流~発達障害と生きる

発達障害を持つ子供たちとの日々をつづります。

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息子の個人懇談

今日幼稚園に息子の個人懇談に行ってきました。
担任の先生には当初普通学級と通級を考えていると言っていましたが
先日の就学相談からは支援学級も考えていると伝えていました。

まず幼稚園での息子の様子。
絵や字を書くことに苦手のある息子、掲示してある絵を見ながら描いた時の様子を伺いました。
みんなが描きはじめても先生の声掛けがないと始められない。
声掛けで具体的になにをどこに描きましょうの指示があれば描ける。

今まで療育でやってきたのは完成の例があり、手順を細かく教えてもらってからでした。
なので幼稚園のように「○○を描きましょう」では描けないのです。

描くことが苦手なのは微細運動の未発達らしく、そのこと自体の問題ではなく
一般的な指示では何をどうしていいのかわからないことに問題があるようです。

完成した絵は他の子供と特に変わりなく、絵具もクレパスもマジックも問題なく使えています。
幼稚園で指示があれば描けるんだなとばかり思っていましたが
このまま小学校に入れば間違いなく息子は困るでしょう。

息子はクラスの設定遊びや先生の指示に従うことは難なくこなしています。
集団活動には問題がないので普通学級でも大丈夫だと思っていました。
しかし、困った時、わからない時など支援要求が難しい。
特に自由度の高い物事はどうしていいかわからず困ってしまいます。
今は困っていそうな時、先生が気づけば声をかけてもらっています。
幼稚園では先生が常に近くにいますが小学校ではそうはいかない。
目立つ行動があれば先生も常に注意を向けてくれるかもしれませんが
息子は大人しく目立たない子。一人でこっそり困ることになるでしょう。
今でも幼稚園で困っていることに気付いてもらえないことも多々あるくらいですし。

「息子には支援学級と普通学級とどちらが合っていると思いますか?」
「個別の声掛けは必要だと思います。」
先生から見たところだと支援学級のほうがいいのではと言うことだなと解釈しました。
「普通学級でやっていくのは無理でしょうか」
「おそらくやっていけるとは思いますが・・」
まぁ、困ることはいっぱい出てくるだろうなと言うことですね。

家ではとても手のかかる娘は普通学級で現在はほぼ問題なく過ごせています。
家でほとんど手のかからない息子の方が問題は少ないとどこかで思っていました。
実際は、自閉症としての特性は息子の方が強くもっており、
大人しく目立たないというだけでやはり多くの困難を持っていると
あらためて言われたようで
少しばかりショックを受けて帰ってきました。

支援学級の方が息子にとって過ごしやすいのであればそちらを選ぶべきなのでしょう。
しかし一つ気がかりなのが前回の記事でも書きましたが中学受験のことです。
先の事ばかり考えて小学校で問題が大きくなれば元も子もない話なのですが
私としては得意なことを伸ばし、それを将来生きて行く武器の一つとして持たせてやりたい。
息子にとって今一番見えている武器は勉強なのです。
それが将来どのように展開されるのか、または全く違うものになるのかはわかりません。
その為により伸ばしやすい環境をと中学受験を考えていました。

その時になってみないとわからないことですが、将来のビジョンを子供と話しながら
具体化させていくための階段をひとつひとつ探して行きたいのです。

公立の中学受験について支援級在籍はなんら選考に影響するのかと娘の在籍校に聞いてみました。
公立の場合、受験校からの用紙に在籍校が記入することになっているので
学校によって違いますが支援学級に在籍していたことはわかる場合があるとのこと。
それが選考に関係するかどうかは小学校側にはわからないので
直接中学校に電話して聞いてみてはどうかと言われたのでかけてみました。
なかなか受験担当の方とつながらなくて、今は一校だけ伺っています。
「支援学級に在籍していた経歴は問いませんが、面接等で集団生活に適応できるかどうかは見させてもらいます。」
との答えでした。
まぁ、公立ですし(仮に影響があったとしても)影響があるとは言えないだろうとは予想していました。
電話で聞いたものの、実際の所はどうかわかりません。

受験して仮に受かったとしても支援が望めるかどうかわからない学校に入れることは
吉と出るのか凶と出るのか。その時点の子供の状態と、実際やってみないとわからない。
ただ、子供を守る為だけなら支援学級のある学区の中学に入れることがいいのかもしれません。
しかし、子供の持つ可能性を伸ばすには挑戦も必要なのではと思っています。

明日、息子を連れて支援学級の見学に行くことになっています。
たぶん息子は支援学級に行きたがるのではないかなぁと思っています。
ん〜、悩む><

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